松の木の剪定 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps Wednesday, March 17, 2010 松の木を育てるのは,人間の子供を育てるくらい手間がかかるといいます。写真は二月に,庭師の方がひとつひとつ丁寧に,松の葉を摘んで、これからやってくる春に備えているところ。鶴岡八幡宮では樹齢千年を超える大銀杏が倒れてしまったけど、このキャンパスの松林は、これからも、長い時間をゆっくりと過ごしていくことだろう。樹木を育てるにしても,人間を育てるにしても,長い時間を手間と愛情をかけてあげることが大事。近年は「とにかく結果を早く出すのが勝負」という風潮にあって、子供をじっくりと長い目で育てるということができない。ビジネスにおけるプロジェクトも、じっくりと時間をかけて作り上げるということが出来ない。一見、無駄のようなこと、回り道に見えるようなことを繰り返しながら、ながい時間をかけながら、この世界は成長し、生き物は進化をとげていく。[続きを読む] Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps
雪の下のパンジー Thursday, February 06, 2014 パンジーって偉いと思います。こんなになって、雪に覆われてもぜんぜん平気。昨夜は相当冷え込んだはずなのに、いつも通りの顔をして、じっと日差しを待っています。 Read more
WRO Japan Monday, September 18, 2017 大型台風が近づく中、ここ東京スポーツ文化館体育館では、ロボット少年たちの熱い闘いが繰り広げられてます。 インテブロの中継チームも、昨日から現地入りして、その熱気を映像で伝えます。 Read more