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Showing posts from January, 2012

雪の王女さま

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さすがは美大生。 同じ雪でも、こうやって命が宿ると、芸術品になりますね。雪だるまなんて言えないわ。雪アートだね。手前のワンちゃんなんか、連れて帰りたいくらい! 撮影は、多摩美情報芸術コースのFURUYA先生。

スキー場?

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大学の食堂が真っ白になって、まるでスキー場のコテージ。

銀世界

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キャンパスを覆った雪が朝陽に輝く。 一面の銀世界が出現。今日も試験です。

道端の作品展

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なごみます。 雪だるまと言うには、ちょっとスリム。今日一日だけ、みんなを和ませてや〜。 つくってくれた人、ありがとね。

一夜明けて

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昨夜とはうってかわって。 世界は北欧のような銀世界に。美しい。

幻想の街になった

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突然の雪。 街が幻想の世界に沈んでいった。 お休みなさい〜。

赤坂の雪

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東京でこんなに雪が降るなんて! 牡丹雪というのでしょうか。大きな雪です。ひとひらが、3センチくらいある。

ライトトレイル

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今日は雨なので、車道のライトが路面に反射。光の軌跡が特に美しいのである。

三角屋根

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屋根は三角と決まっている? でも、こんだけはっきり三角だとほんとに可愛いです。

テキスタイル

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多摩美のテキスタイルの皆さんが、作品展の準備中。 頑張ってね〜。きれいだね〜!

川崎先生の授業

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ぜひ、受けて見たい授業! ここの学生さんは、幸せだね。

ハトの休憩所

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橋本駅のカンバンは、鳩の休憩場なんですね。 なごむな〜。

なぜいま?

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一年生のゼミにサンタ登場! がなはくんとともに、プレゼントを運んできてくれました。みんな、試験、レポートを頑張ってね。

山帰来とマーガレット

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朝日に照らされた花瓶。ちょっと「絵画」みたいに映りました。うれしい!

TVツィート率

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すごいアプリが出来たものだ。 「tuneTV」というんですが、各TV局のハッシュタグごとにツィートを集計する。沢山の人がつぶやいているチャンネルの「ツィート率」を表示するんです。このアプリをFBで紹介したところ、知人にも大変好評でした。しかし、これって、もしかしたら本当に視聴率の代わりのデータにつかわれるかもしれんね!大変だぞ、こりゃ。

夕焼けと月

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矢切のネギ畑や街並が、夕陽に輝く。その向こうに、真珠のような月が登りました。 この世界には、月というものがあることで、どれだけ美しく楽しいものになっているか、そんな幸せを感じます。

冬の日差し

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冬の午後は、太陽が深く傾いて部屋の中まで光が差し込みます。向いのケヤキの大木の枝の影が、素敵なシルエットを形づくります。ときどき、枝にあそぶ鳥の影も映ったりしてかわゆいのです〜。

宇宙人現る!

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西に沈む太陽の光線が、リノリウムの廊下に反射して廊下の天井をてらしていました。そこに、宇宙人の影が! 「リノリウム光線!」 なんちゃって。いや実はこれ、撮影している私の影なんですよ。 でも、なんだか不思議なムードだった〜。

ライトトレイル

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スローシャッターで撮影できるアプリを試してみました。 流れるヘッドライトが美しく映りました。

玉露と丹頂

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丹頂ヅルをかたどったお菓子に、玉露をいただきます。どちも、美味しいです。

日本橋コレド

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冬の空にすっくと立つコレド。

おせち

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今年の我が家のおせち料理は、私の体調管理のために、低糖質メニュー!

今日はよく焼きました

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一月三日は、毎年大学の恩師宅で、同窓会が開かれるのです。それぞれ、家族を連れて集まるので、自然大集会になります。 恩師のご子息が調達してくれる、上物の鰻と焼き鳥。沢山焼きました!

祥雲龍翔

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明けましておめでとうございます。 今日もたくさんのみなさんから年賀状をいただきました。いつもの悪い習慣で、年賀状は新年から作るので、みなさんに大変失礼を繰り返しております。申し訳ありません。ここで、一足早く、今年の年賀状のデザインのご紹介。 この龍、可愛いでしょう。なぜこのようなデザインに? これは我が家の床の間に今飾ってある、建仁寺の「龍図」と、ムーミンカレンダーのイラストが合体したものなのです。たまたま目の前にあったふたつを参考にさせていただいたのです。構図は建仁寺の龍。雰囲気と色彩はムーミン谷です。 ところで今、「フランクリン自伝」を読んでいます。巻末に、1957年にフランクリンが書いた「富に至る道」という小文がついています。これは、フランクリンが生涯の最後に発行した、カレンダーに着いていた文章です。それまで、フランクリンが刊行した暦には「貧乏なリチャードの格言」というものが着いていたのですが、これは、それらを集大成したものです。特に、倹約と勤勉によって、こつこつと人生を成功へと導くための知恵が書かれています。それは、こんな感じです。耳がいたいものばかりだ〜。 「勤勉な者には、神、何物も惜しみ給わず」 「時間の浪費こそ、一番の贅沢」 「時間の失せものは、間違っても見つかるためしなし」 「ものぐさは、錆と同じで、労働よりもかえって消耗を早める。一方、使っている鍵は、いつも光っている」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - フランクリン著 [ 富に至る道 ]より